憲法9条改正の立法事実がないことや、憲法は、総理のいう「あるべき姿を語る」よりも「権力に対する抑制」の枠組みであるべき等、意見を述べる。

平成29年度補正予算に対し、予算編成の要件である「緊要性」が感じられない公共事業や防衛関係費、危機的な財政状況を顧みていない等の理由から反対を表明。

働き方改革や憲法改正などの論議が本格化する重要な150日間。

愛知12区重徳和彦代議士の「しげとく和彦君を励ます会」で子連れ司会。

改憲、護憲、加憲の前に先ず論憲。しっかり論ずる場を持つべきであることや、いわゆる押しつけ憲法論を論点とすることへの違和感を述べる。

経済産業省内での取材規制や商工中金の不正融資問題の他、軽減税率導入のリスクなどについて大臣のご所見を伺う。

米国の政治家や言論界、ビジネスリーダーとの意見交換の為、超党派でワシントン、ニューヨークを訪問。

重度障がい者の働ける場をつくりたいと発信を続ける佐藤仙務氏と、障害者差別解消法やインクルーシブ教育について意見交換。

待機児童問題の当事者であるパパママのみならず、子ども達にも参加頂き提言書を作成。