
2018年3月1日
超党派ママパパ議員連盟発足
子どもや育児環境を取り巻く諸課題を解決するため、超党派の議員連盟を設立し、事務局長に就任。
2018年3月1日
子どもや育児環境を取り巻く諸課題を解決するため、超党派の議員連盟を設立し、事務局長に就任。
2017年6月14日
「骨髄ドナー支援の充実に関する政策提言」を大串博志政調会長に提出。
2017年5月8日
市議会⇔国会連携により、ランドセル代等の就学援助費前倒し支給が可能となる要綱改正を実現。
2023年6月13日
ジェンダーギャップ解消の為、企業で始まった人的資本開示義務化に倣いアカデミアでも検討を!の提案の他、6/1~実施のアカデミックハラスメント調査の目的確認および実定法の必要性を述べました。
法的根拠のない文科省通知はただのお願いベース、もう一歩の踏み込みが必要です。
2023年5月25日
地元愛知県で、東海税理士会豊橋支部と国際交流協会が共催している外国人市民向け無料税務相談会等、地域で発芽する多文化共生政策の具体例をご紹介した上で、本法案が今後、こういった取り組みを後押しし得るものなのか否かを伺った他、外国ルーツの子ども達の不就学問題や、盲点となっている“日本では全ての子ども達が在留資格の有無に関わらず無償で学校に通えること”に気付いていない外国人保護者へのアプローチについて等、大臣の所見を伺いました。
2023年5月23日
文科省の不登校調査からは通信制高校が“通信制は登校しないから”という理由で調査対象外でした。
物理的に通っているかではなく、学び続けているか否かを調べるのが不登校調査なのでは?の指摘に対し、今後は調査対象に入れて頂く旨、大臣に明言頂きました。
数字がまみえれば対策が進む。これは小さくて大きな一歩です。
2023年5月17日
4年前の超党派議員立法「日本語教育推進法」に連なる「日本語教育機関認定法案」。大変重要な法律ではありますが、またしても抜けている「幼児・児童・生徒」に対する課題、特に公立小中学校で日本語を教える体制が整っていないために、障害ではなく日本語が不得意だという理由で特別支援学級に在籍している外国ルーツの子ども達外国ルーツの子ども達の現状について大臣に答弁を求めました。
質問全文はコチラから⤵︎
2023年5月16日
文化庁の京都移転に際して”国会議員のオンラインレク対応”が進まないために、官僚の京都⇔東京出張1400往復4,700万円(試算)に対して意見を述べたほか、著作権を侵害された場合の、自身の権利行使の具体的アクションの課題や、チャットGPTやバードなど対話型AIを教育現場で活用することに対しての大臣所見を伺いました。
2023年5月15日
育児と介護を同時に担うダブルケアラーの実態調査を求めた他、少子化対策財源、孤立出産の末に乳児遺棄をした女性の取り調べ等に「母体保護」の観点が抜け落ちている点や、里親等委託が遅々として進まない現状、特別養子縁組制度の運用面での不備等について、加藤厚労大臣、齋藤法務大臣にご所見を伺いました。
2023年4月28日
マイナンバー法等改正案の本会議登壇。国民民主党はマイナンバー制度に賛成の立場です。しかしその前提として指摘、確認すべきこと、改善が必要なことが数多あります。
質問全文はコチラから⤵︎
【参本会議】伊藤孝恵議員がマイナンバー法等改正案について質疑
2023年4月27日
今年の夏も暑くなりますから🥵子ども達の学ぶ場のエアコン設置状況やマスクの着脱、養護教員や栄養教諭配置の地域格差について、大臣の御所見を伺いました。
経口中絶薬実用化に向けて“命の安全教育”内ではどのように扱うか?については頭出しだけ。また次やります。
2023年4月26日
自由討議式の意見交換。
盛んに議論されている少子化対策とダブルトラックで“人口1億人も出生率1.8も実現不可能”という認識にたって、社会保障や水際対策等を議論する枠組みを創る必要性および、賃金は下がり、社会保険料や税負担は上がるのに、公的支援は所得制限される“中間層クライシス”について意見を申し述べました。