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2018年3月1日

超党派ママパパ議員連盟発足

子どもや育児環境を取り巻く諸課題を解決するため、超党派の議員連盟を設立し、事務局長に就任。

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2017年6月14日

「日比プラン」を政策提言

「骨髄ドナー支援の充実に関する政策提言」を大串博志政調会長に提出。

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2017年5月8日

市議会とのバトンリレー

市議会⇔国会連携により、ランドセル代等の就学援助費前倒し支給が可能となる要綱改正を実現。


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2024年6月12日

地方デジタル特別委員会 一般質疑

デジタル大臣兼国家公務員制度担当大臣である河野大臣に、霞が関のシステム改革やデジタル化に関するBPR&国会との関係に係る業務改革についてご所見を伺いました。
議員のオンラインレク推進や複数回の法案説明の解消、パワハラや行動規範違反の不服申し立てルートの確保等をデジタル庁に導入することを提案しました。
オンラインレクの導入率は2023年で僅か6.8%、コロナ以前の2019年は700人の内6人しかやっていない事を考ると若干進んだのかも知れませんが、何とも浮世離れしています。
ちなみに…熱を帯びた議論の際は私も対面でお願いしています。相手の表情や眼差し、一瞬の間や手元のメモ、全てが「情報」なので。

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2024年6月11日

文科委員会 一般質疑

学校管理下の熱中症対策で、手薄になっていると思われる1.2.3年生の下校時(1日で1番気温が高くなる14-15時)に対する大臣所見を伺った他、生理中の水泳が「症状によっては積極的に参加するような指導が大切である」とする文科省見解の弊害の有無について確認しました。

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2024年6月7日

地方デジタル特別委員会 地方分権一括法 質疑

地方創生デジタル特別委員会で「地方分権一括法」の対政府質疑。
地籍調査に関する喧しい自治体間格差への対応や、狭あい道路解消に向けた国交省の取組を確認した他、産後ケアやアボーションケアの自治体間格差についても意見を申し述べました。
アボーションケアについてはコチラ⤵︎
ポスト・アボーションケアを考える
https://polipoli-web.com/projects/K4SgYLNDChMqHXtPf1Xj/story

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2024年6月7日

本会議 代表質問

日本版DBS法案の本会議登壇。
深夜、娘たちの寝顔を見ながら書いたので原稿の最後は“冷静と情熱の間”“母と政治家の狭間”みたいな文章になりました💦
議場で伝えたかったのはただ1つ。まだ恋も知らない子ども達が性被害者になっている現実を私たちは決して許さずに、具体的行動に移さなければならない。
質問全文はコチラから⤵︎

【参本会議】伊藤たかえ議員が日本版DBS法案について質疑

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2024年6月6日

文教科学委員会 学校教育法 質疑

文科委員会で「学校教育法」の対政府質疑。
専修学校に専攻科を置く等により、自動車整備士不足や看護師不足など産業界や地域の課題にどんな効果を及ぼす法案なのか?確認した他、私が衝撃を受けた経産省のレポートから我が国に蔓延る「学ぶ事と働く事の不接続の課題」について大臣の所見を伺いました。

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2024年6月5日

地方デジタル特別委員会 一般質疑

地方創生デジタル特別委員会の一般質疑。
政府のガバメントクラウド提供(海外)ベンダーへの支払いが、現在の円安基調が続いた場合、当初予算をオーバーしないのか?
ひいては自治体システム等を構築する国内ベンダーに費用負担のしわ寄せは生じないのか?河野デジタル大臣に確認しました。

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2024年6月5日

本会議 反対討論

子ども・子育て支援法改正案の本会議登壇。
少子化対策予算を確保する為に、現役の社会保険料負担を重くするという意味不明な制度に対し、反対討論を行いました。
通常は10分になると“時間でーす”と叫ぶ自民議運が14秒超過しても静観してくれたのは、ヤングケアラーについて述べていたからか…武士の情に感謝。

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2024年5月29日

地方デジタル特別委員会 デジタル社会形成基本法 質疑

課題満載のUI(ユーザーインターフェイス)、UX(ユーザーエクスペリエンス)と、何度もマイナンバーカードをかざさなければならない現在の過酷なパスポートのオンライン申請。
これなら紙の方がラクだと申し上げた所、河野大臣から「外務大臣や外務省に体験してもらって課題認識を促す」旨をご明言頂き、ちょっと笑ってしまいました。

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2024年5月24日

地方デジタル特別委員会 デジタル社会形成基本法 質疑

Xで教えて頂いた「妊娠届を出すと流産していても“8ヶ月検診”のお知らせが自動的に届いて心が痛む」現況ついて、河野大臣に改善を求めました。
マイナポータルから自身で届出を変更出来るようにすべきだとの問いに「導入を進めていきたい」と大臣断言。びっくり。深謝。

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