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2024年12月17日

予算委員会集中審議

歴代総理に質問している内密出産法制化の必要性について。
答弁書を読まずに自分の言葉で語る総理は初めてで、うっかり泣きそうになりました。
法律は20年は出来ないだろうと言っていた熊本・慈恵病院の蓮田健院長に石破総理の言葉を届けなきゃ!

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2024年3月28日

本会議 令和6年度予算三案 反対討論

令和6年度予算三案に関する反対討論で本会議登壇
冒頭「私が就職活動で100社もの会社に落ちた1997年…」と話し始めたら、議長席(?)で吹き出す声や、議場から「100社はむごい」とか「オレ全部受かった」とか、笑い声や話し声が色々耳に入って来て動揺し、めちゃくちゃ噛んでしまう

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2018年3月1日

超党派ママパパ議員連盟発足

子どもや育児環境を取り巻く諸課題を解決するため、超党派の議員連盟を設立し、事務局長に就任。


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2024年6月11日

文科委員会 一般質疑

学校管理下の熱中症対策で、手薄になっていると思われる1.2.3年生の下校時(1日で1番気温が高くなる14-15時)に対する大臣所見を伺った他、生理中の水泳が「症状によっては積極的に参加するような指導が大切である」とする文科省見解の弊害の有無について確認しました。

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2024年6月7日

地方デジタル特別委員会 地方分権一括法 質疑

地方創生デジタル特別委員会で「地方分権一括法」の対政府質疑。
地籍調査に関する喧しい自治体間格差への対応や、狭あい道路解消に向けた国交省の取組を確認した他、産後ケアやアボーションケアの自治体間格差についても意見を申し述べました。
アボーションケアについてはコチラ⤵︎
ポスト・アボーションケアを考える
https://polipoli-web.com/projects/K4SgYLNDChMqHXtPf1Xj/story

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2024年6月7日

本会議 代表質問

日本版DBS法案の本会議登壇。
深夜、娘たちの寝顔を見ながら書いたので原稿の最後は“冷静と情熱の間”“母と政治家の狭間”みたいな文章になりました💦
議場で伝えたかったのはただ1つ。まだ恋も知らない子ども達が性被害者になっている現実を私たちは決して許さずに、具体的行動に移さなければならない。
質問全文はコチラから⤵︎

【参本会議】伊藤たかえ議員が日本版DBS法案について質疑

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2024年6月6日

文教科学委員会 学校教育法 質疑

文科委員会で「学校教育法」の対政府質疑。
専修学校に専攻科を置く等により、自動車整備士不足や看護師不足など産業界や地域の課題にどんな効果を及ぼす法案なのか?確認した他、私が衝撃を受けた経産省のレポートから我が国に蔓延る「学ぶ事と働く事の不接続の課題」について大臣の所見を伺いました。

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2024年6月5日

地方デジタル特別委員会 一般質疑

地方創生デジタル特別委員会の一般質疑。
政府のガバメントクラウド提供(海外)ベンダーへの支払いが、現在の円安基調が続いた場合、当初予算をオーバーしないのか?
ひいては自治体システム等を構築する国内ベンダーに費用負担のしわ寄せは生じないのか?河野デジタル大臣に確認しました。

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2024年6月5日

本会議 反対討論

子ども・子育て支援法改正案の本会議登壇。
少子化対策予算を確保する為に、現役の社会保険料負担を重くするという意味不明な制度に対し、反対討論を行いました。
通常は10分になると“時間でーす”と叫ぶ自民議運が14秒超過しても静観してくれたのは、ヤングケアラーについて述べていたからか…武士の情に感謝。

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2024年5月29日

地方デジタル特別委員会 デジタル社会形成基本法 質疑

課題満載のUI(ユーザーインターフェイス)、UX(ユーザーエクスペリエンス)と、何度もマイナンバーカードをかざさなければならない現在の過酷なパスポートのオンライン申請。
これなら紙の方がラクだと申し上げた所、河野大臣から「外務大臣や外務省に体験してもらって課題認識を促す」旨をご明言頂き、ちょっと笑ってしまいました。

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2024年5月24日

地方デジタル特別委員会 デジタル社会形成基本法 質疑

Xで教えて頂いた「妊娠届を出すと流産していても“8ヶ月検診”のお知らせが自動的に届いて心が痛む」現況ついて、河野大臣に改善を求めました。
マイナポータルから自身で届出を変更出来るようにすべきだとの問いに「導入を進めていきたい」と大臣断言。びっくり。深謝。

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2024年5月21日

文教科学委員会 一般質疑

文科委員会一般質疑。冒頭、新総統就任式の話をしたのは台湾が権威主義的な一党支配から“揺り戻し”なく活力ある民主主義への移行を果たした類まれなる国だからです。
某中学校で起きた改革に対する揺り戻しの狭間で苦しむ思春期の子ども達と保護者の動揺に想いを至らせながら大臣に見解を求めました。

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