必要なのは どんな世帯であっても
子育てを全力応援する政策です
所得制限、
そもそもナシにしませんか?
所得制限、そもそもナシにしませんか?
2022年度から低所得の子育て世帯向けに子ども一人当たり5万円を配る、子育て世帯生活支援特別給金が始まりますが、これには所得制限があります。他にも児童手当や高等学校等就学支援金…あらゆる子育て給付には所得制限がつきもの。「低所得の子育て世帯とは?」「ウチは?」「該当しなくても子育てはお金かかって大変!」そんな想いを皆さんお持ちじゃないでしょうか。この所得制限、そもそもナシにしませんか?子どもは日本の未来を支える宝。子育て世帯だけでなく国民みんなでサポートする、そのためにまずは所得制限の撤廃を求めています。
子育てのワクワクを増やす
少子化対策が叫ばれ始めて数十年。一向に解決しないのは政策が現実とズレているからではないでしょうか。不妊治療の保険適用など「産む」のサポートも、もちろん大切な政策。だけど子どもが増えないのは「子どもができないから」ではなく、親になる世代に「将来への不安」が根強くあるから。お金、仕事との両立、ワンオペ育児… 膨れ上がる不安を解消し、子育ての安心やワクワクを増やすことが最善の少子化対策になるのです。
伊藤たかえの明るい突破力 子育て 編
伊藤たかえの
明るい突破力 子育て 編
参議院議員6年間の主な取り組みと実績
参議院議員6年間の
主な取り組みと実績
所得制限撤廃法案 2022年6月参議院提出
児童手当や保育無償化、高校無償化、給付型奨学金など、教育・子育て政策の「所得制限」を撤廃する法案です。保育や教育への支給は他でもなく“子どものために使われる、子どものための支給”。安心して保育や教育を受けられれば、子どもたちの未来への選択肢が広がります。
超党派ママパパ議連で液体ミルク解禁へ
2018年、呼びかけ⼈となり与野党の垣根を超えて⼦育て政策を議論・提⾔する場を⽴ち上げました。乳児用液体ミルク解禁に向けた活動も子育ての圧倒的な当事者意識から実現につながりました。少数で始めたこの連盟も今(4⽉12⽇現在)では⼦どもの有無問わず84名が参加し積極的に子育て支援に取り組んでいます。
孤独対策推進法案 2021年11月参議院提出
孤独・孤立対策は、少子高齢化の進展や社会情勢により社会・他者との関わりが希薄化し、望まずに孤独になったり社会的に孤立した人への必要な支援のためですが、この法案は孤独な育児(孤育)から、社会全体で子どもの学びや育ちを守ることも重要な柱の一つとなっています。
子育て支援拡充を実現するまで、まだまだ⽴ち⽌まるわけにはいきません!伊藤たかえ・国⺠⺠主党と⼀緒に実現しませんか?
たった1人でも、その1人の声が
徹底的な子育て支援を実現する力になります
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年収にかかわらず18歳まで児童手当を拡充
すべての子どもに教育無償化を実現
これまでの「産めよ増やせよ」一辺倒の少子化対策から“卒業”し、子育てのワクワクを増やす、徹底的な子育て支援政策が今の日本には絶対必要です。「子どもを産んでみよう」「2人目、3人目を考えよう」誰もが安心して子育てができる方法を国民民主党は考え、また党派を超え結束し、必ずや実現させます。
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本当にありがとうございます
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