
国会議員に現役子育てママは必要!
誰でも政治家に そんな永田町をつくる
当事者だから気付けること、
当事者だからこそ通せる法案
子育て中に政治家を志す。そして全うする。これまでかなりお叱りを受けました。「そんな生半可な仕事ではない」「犠牲になる子どもたちがかわいそうだ」など。全くその通り。私自身、その言葉が嘘偽りのない真実であることを6年間実感してきました。でも。国会は国民の代表者が集う場です。当事者だから気付けること。当事者だからこそ熱量をもって通せる法案があるのも、これまた真実です。みなが暮らしやすい社会を実現するために、いろんな背景をもつ議員が国会に集まることが何よりも不可欠なのです。
多種多様な人材が集まる国会をつくるために
子育て中だから政治家は無理、闘病中だから…、若いから…、貧乏だから…。そうではない。そうであってはならないのです。24時間365日働ける人だけが集まる永田町には、国民が真に求める日本はつくれません。多種多様な人材が集まる国会をつくるために、まずは「永田町の常識を変える」こと。私の秘めたテーマであり政策と共に大事な取り組みです。いつかこの目で、授乳しながら国会答弁をする女性首相を見てみたい!この志に賛同してくれる人は少ないでしょうか?いいえ。日本はすでに新しい時代へ進んでいると私は信じています。
伊藤たかえの明るい突破力
国会 編
伊藤たかえの
明るい突破力
国会 編
国会にママがいたからできたこと
国会にママがいたから
できたこと
多胎育児支援が予算化 2020年度予算から
2018年 愛知県で三つ子の母親が生後11ヶ月の次男を死亡させた事件により、ようやく知られるようになった多胎育児の過酷さ。長らく支援皆無であった背景は国会における当事者実感不在によるもの。国会質疑を重ね、問題を表面化することで多くの声や活動が大きな力となり、国家予算に対策費が盛り込まれました。
ランドセル代の就学前援助が可能に
学校教育法の法律上4月1日から児童・前日3月31日までは幼児に分類されるため、ランドセル代などの就学援助費は、実は児童4月1日以降にしか支給できない法律でした。入学前にランドセルが買えない現実があることは全く国会に知られていなかったのです。しかし、法律の要綱にたった一文「就学予定者にも支給できる」と加える活動・要請をすることで認められ、実現できました。
ヤングケアラー支援法 2022年2月参議院に提出
2019年 一人の女子高生の訴えをきっかけに取り組みを始め国会質疑で19回も質問し(6月現在)ヤングケアラーは個人や家庭だけの問題ではないことを訴え続けてきました。ようやく政府も骨太の方針に書き、我が国の今まで顕在化してこなかった社会問題と認識されました。しかしこれは政府・内閣が自ら率先してやるべき大きな問題であり、そのためにも国民民主党で起案をし、党を超えて力を合わせ実現へ動いています。
多種多様な議員がいる国会を実現するまで、まだまだ⽴ち⽌まるわけにはいきません!伊藤たかえ・国⺠⺠主党と⼀緒に実現しませんか?
たった1人でも、その1人の声が
新しい時代の国会を実現する力になります
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「女性・若者候補者支援三策」策定
体調、家庭の予定共有で持続可能な選挙戦を
政治家に必要なのは、地盤でも看板でもカバンでもありません。国を動かす「解決策」を考え、野党であっても「実現」にこぎつけるには、何より熱意が必要なのです。その情熱を灯を消さない新しい選挙のあり方を、どの党よりも模索し率先して実行しています。その第一歩として国民民主党は女性や若い候補者を「増やす」ではなく「育てる」制度を備えました。現在(5月24日)国会議員708人の平均年齢57.4歳、男性85.6%。この数字、皆さんはどう思いますか?
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皆さんの応援がパワーの源!
本当にありがとうございます

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あなたのアクションが国会を変え
議員を多様化する第一歩になります!
あなたのご意見をぜひお聞かせください!
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